塾に向く子と家庭教師に向く子

学習塾、進学塾などのいわゆる塾と家庭教師では、それぞれに違いがあり、メリットとデメリットがありますが、そういった良いところと悪いところで判断するよりも私が大切にしたいことがあります。

それは私の子に合っているかどうかです。塾の方が向いている子と家庭教師に向いている子に分かれるという話を聞いたことがあります。

 

塾に向く子は主体性や意欲が強い子が向くそうです。わからない時は先生に自分から進んで質問ができて、必要に応じて自宅でも自分から進んで勉強ができる子。こういう意欲的な子はまわりの子からも良い影響を受けて競争したり、励まされたりしながら成績を伸ばしていけるみたいです。

 

逆に家庭教師に向いている子は個性が強く、自分のマイペースな子です。なかなか進んで質問が苦手な子も家庭教師の方が良いと言えるかもしれません。我が強く、自分なりの方向で勉強を進めてしまうと非効率な勉強方法になりがちです。それが良い場合もありますが、それをきちんと見てくれるのは個別指導の家庭教師の良さだと思います。

 

発達障害や学習障害の子も家庭教師が向くみたいです。方向性さえしっかりできれば、特定の分野には凄く強い部分がありますから、きちっと行く道を導ければ成績は一気に伸びるでしょうね。

 

内気な子だったりすると、勉強につまずいても、それを黙ったままにしてしまい、問題が長期化してしまったりもします。間違った方向に進んでしまったなら、修正してあげる必要がありますので、そういう意味では家庭教師がついていると安心かもしれませんね。
参考:家庭教師の相場はいくら?